家族と再会するための長い旧暦の正月「Tet（テト）」の後、ほとんどの人は2023 年1月27日の朝にハノイに戻りました。15度の寒さの中、ハノイの街は人もまばらでした。今年は連休明けの出勤日が金曜日だったせいか、連休を週末まで延ばす人が多かったです。
其れにも拘わらず、3Aビル5階では、朝9時から新年のシャンパンの開ける音と歓喜の拍手がにぎやかに響いていました。毎年、出勤日の初日にVietISのスタッフが集まってウォームアップし、エネルギー、興奮、力に満ちた新年を迎えます。
お茶会はお祭りのようににぎやかで、一週間ぶりに笑いと話でいっぱいでした。 誰もが笑顔で握手し、お互いにテトの話をしました。
新年の挨拶が終わると、待ちに待った春の幕開けが始まりました。 ダイヤモンドのスポンサーでもあるDang Dieu Linh社長からお年玉が贈られたのはこの時でした。 これらのお年玉は、新年を迎える意味が込められた赤い封筒です。
その後、新年パーティーは終了しました。全員がすぐに仕事を開始し、新年の最初の月と第 1 四半期から、2023年のタスクと計画の完了に向けて努力しました。
改めまして、皆様のご健康、ご活躍、ご成功を心よりお祈り申し上げます。
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