東京、2024年12月11日
VIETISは、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より、個人情報保護における最も権威ある基準であるプライバシーマーク認証を正式に取得したことを喜んでお知らせします。この認証は、VIETISが国際基準に準拠した個人情報管理システムを構築・維持し、顧客、パートナー、従業員のデータの安全性とプライバシーを確保するための強いコミットメントを明確に証明するものです。
プライバシーマークは、日本をはじめとする世界で広く認知されており、特に情報セキュリティに厳しい日本市場でその価値が高まっています。この認証を取得するために、VIETISソリューションは独立した専門家による厳格かつ包括的な評価プロセスを受けました。このプロセスでは、個人データ保護に関する厳格な規定や基準への準拠が検証され、ポリシー、手順、技術システム、および個人情報の収集、保管、利用、共有におけるセキュリティ対策が評価されました。
オフショア、ニアショアのソフトウェア開発サービスを提供する企業として、VIETISは顧客から多くのデータ資産を扱っています。この認証は、VIETISが信頼できるパートナーであり、顧客のプライバシー保護に真摯に取り組んでいることを示すものです。この認証は、サイバーセキュリティやデータ保護に対する懸念が高まる中、特に重要です。
VietISソリューションの渡辺代表取締役は次のように述べました:
「個人情報保護は非常に重要な責任であり、企業の義務です。プライバシーマークの取得は必須の任務であり、セキュリティシステムは実用的かつ効率的であり、常に維持と改善が求められます。」
VietISは今後も個人情報管理システムを維持し、改善し続け、国際規制およびデータ保護基準を遵守することを約束します。プライバシーマーク認証が、VietISの持続可能な成長とIT業界でのリーダーシップを確立するための強固な基盤となると確信しています。
ご存知でしたか?
プライバシーマークは、JIPDECが、厳しい基準を満たした組織に対して付与する認証です。この認証は日本国内および国際的に広く認識されており、信頼とデータ保護への取り組みの象徴となっています。
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