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VietISとSystems APAC社、戦略的パートナーシップを締結

2026.08.28 3分で読了

2026年8月27日の午前、VietISは、グローバルで数多くのTemenos Core Bankingシステムの導入実績を持つシンガポール法人であるSystems APAC(Systems APAC for Information Technology Pte. Ltd) を迎えて会談を行い、協力に向けた覚書(MOU)の調印式を執り行いました。

現在、ベトナム国内の30行以上の銀行がSystems社のTemenosプラットフォームを利用しており、金融・銀行業界のデジタルトランスフォーメーションにおける同システムの重要な役割がうかがえます。

協議の中で、両社は今後の協力の方向性について意見を交わし、ベトナム市場を最優先として以下の領域で連携していくことで合意しました。 

・Temenosプラットフォームを活用したCore Banking、Internet Banking、Mobile Bankingソリューションの共同入札、提供、導入

・クラウド基盤のデータモダンナイゼーションソリューション(データレイクハウス)

・銀行・FinTech向けの人工知能(AI)ソリューション(MLOps、AIプラットフォーム、Agentic AIを含む) 

Systems APACの東南アジア地域ゼネラルマネージャーであるワセーム・ユサフ(Waseem Yusaf)氏は、次のように述べています。
「これまでの協力を通じて、VietISをはじめとするパートナーの皆様の親密かつプロフェッショナルな仕事ぶりと、専門性の高い深い理解に深く感銘を受けました。私たちが求めていたのは、まさにこのような優れたローカルリソースを持つパートナーです。現地のリソースを活用した導入により、コストの最適化と効率性の向上が図れます。この提携が順調に進展し、お客様にとって実りある価値をもたらすことを期待しています」

式典の最後には、ワセーム・ユサフ氏とVietISのCEOであるダン・ジュー・リン(Đặng Diệu Linh)氏が記念品を交換し、両社の持続的な協力への感謝と期待を表現しました。

この意義深い節目を契機に、VietISとSystems APACが互いの強みを最大限に活かして歩みを共にし、ベトナムのDX推進に貢献するとともに、将来に向けたさらなる協力の機会を切り拓いていくことが期待されます。

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