「Japan IT Week」は、年間5回開催される日本最大のIT分野のイベントです。特に春に開催される展示会は、年間最大規模の展示会です。この展示会には、日本市場をターゲットとする世界中のIT企業の何千ものブースが集まり、その中にはベトナムの企業も数多くあります。ブースでは、各社が特定の商品を顧客に紹介し、潜在顧客のニーズや情報を取り込むための相談・話し合いを行います。
今年はIT世界では非常に暗い年と見なされていましたが、今年のソフトウェア開発環境展（SODEC）に出展した際に、VietIS は、主な強みであるソフトウェアの輸出について日本のパートナーに紹介しました。
4月5日〜4月7日週の終わりに、VIETISは当初の目標を達成できました。
- VIETISブースに来場した数百名の日系IT企業であるお客様に紹介
- 近い将来、仕事と人員で協力できる関係を構築
- 新規またはデジタルトランスフォーメーションに困っている企業向けの無料相談・コンサルテーション形で業務のデジタルトランスフォーメーションを促進するためのプロモーションキャンペーンを顧客に紹介
- SODECに参加している他のベトナムソフトウェア企業と交流
VietISブースに足を運んでくださったお客様に感謝いたします。VietISがお客様の信頼できるパートナーとなれることを望んでおります。
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